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町田みのり高等部
とは?

 
生徒それぞれの個性を重視し、
社会で通用できるよう
「自らを肯定し、自らの考え判断で
行動できるようになる」を
教育目標として
活動をおこなっています。

校長 多田浩之

教育業界というのは、良い意味でも悪い意味でもとても保守的な業界です。そんな中、もともと働く方の為の学校だった通信制高校の役割が、ここ数年で大きな変化を遂げ、その流れは日本全体の大きな流れになっている状況があります。その役割とは、様々な理由で学校に通いたくても通うことが出来なかった方、活動をおこなう上で配慮やサポートを必要とする方などの進学先となり卒業へと導くことです。そういった生徒さんを多くお預かりする中で、従来の学校運営よりも、より学校が生徒さんへ寄り添っていく形が必要になってきました。 生徒さんが抱えるそれぞれの課題と一緒に向き合い、進む方法やスピードやレベルを話し合いながら、目標へ進むという形です。私たちもそういった学校の必要性を日々の指導の中から肌で感じていた為、少人数制でサポート力に特化した東京都認可の技能教育施設の「みのり高等部」を2016年に誕生させました。卒業生を37,136名以上送り出した八洲学園高等学校と連携することで、その教育のノウハウとシステムをベースにみのり高等部独自の教育方針とサポートシステムで生徒さん、保護者の方、地域、学校とが心を通わせながら、それぞれの課題に正面から向き合う教育活動をおこなっています。 技能連携校のみのり高等部にしかできないことを生徒さんに関わるもの全員で話し合い、力を合わせ寄り添いながらそっと背中を押してあげる、そんな教育を目指しています。 みのり高等部は、開校5年目です。この4年で、保護者の方をはじめ近隣の教育機関、医療機関、福祉機関の方々ともたくさんお話をし、過去の常識などにとらわれ過ぎることなく、一歩一歩前に進んでいます。この先も想いは変えず、形を変えながら進化していくと信じています。今後ともみのり高等部の教育活動にご期待ください。私も大いに期待しております。

みのり高等部の
特色

 
より高いサポート体制で

当校は、通常の学校よりサポート体制を強化した学校です。

□軽度発達障がいや学習障がい、情緒障がいなどの課題で高校進学に不安がある方

□不登校など様々な事情で学力に不安がある方

□毎日登校することに不安がある方

□軽度の肢体不自由でサポートが必要な方

□友人関係や対人関係を上手く構築できなかった方

など様々な方を対象にした学校です。

完全少人数制教育の実践

当校は、1学年20名までの完全少人数制のクラス運営で、よりサポート体制を厚くした教育を実践しています。一人ひとりの学習理解度を把握し、それぞれに合った指導とサポートを行います。基礎内容の学び直しや、自身の考えを表現できる環境づくりを重視し、学力の定着・向上はもちろんのこと、生徒一人ひとりの自立心も同時に育成していきます。

安心の高校卒業資格取得システム

当校は八洲学園高等学校(通信制)と技能教育連携をしているため、3年間の学校生活を経て、高等学校(普通科)の卒業資格を得ることができます。卒業に必要な学習は、教員が一緒に勉強するため安心して取り組むことができます。単位認定試験も時間割内で試験対策をおこなった後に実施しています。最後まで教員が責任をもってサポートするので、安心かつ、確実に高校卒業資格を取ることができます。また当校では、生徒一人ひとりに対して個性や特性を理解・尊重し、生徒自らの力で未来に向かって歩んでいく力を育み、魅力ある豊かな人間性の育成と自立を目指し毎日の学校生活を送っています。

カリキュラム
紹介

 
進学・就職を見据えた
教育カリキュラムの実践

当校では、「進学」・「就職」・「自立」の3つの柱をコンセプトに幅広い学びを実践しています。当校で学ぶことのすべてが将来の自己形成に繋がります。学習や様々な体験の中で自信をつけながら、コミュニケーションの場を多く持ち、自己の確立を目指します。また、行事などは生徒全体で話し合い、生徒主導の計画と活動を積極的に行います。

進学のために

「学ぶ意欲の育成」を軸に、少人数制授業と課題研究やみのりタイムなどで、一人ひとりの個性や特性に合わせた指導と支援をおこなっています。「やってみよう!」「できた!」の成功体験を多く経験することで、学ぶ姿勢と意欲の育成をしていきます。主要5科目を基礎から学び直し、学力を着実につけ、進学を視野にいれていきます。高校卒業資格に必要な学習も時間割の中でしっかり・ゆっくり指導しています。

就職のために

将来役立つ「実技」を軸に、社会で役立つ商業知識と技術を身につけます。商業の授業で学んだことを行事などで実践的に活用することで、より自身の力になっていることを理解し、学習が将来役立つことを実感させます。また商業科目内で、就職を見据えたパソコン検定や秘書検定などの取得を目指します。パソコンを使用しての情報活用できる能力の育成や、その他社会で役立つスキルを身につけます。

自立のために

「こころを育てる授業」を軸に、体験型授業、行事などを多く取り入れ、様々な活動を通し、協調性や自己・他者理解のこころを育成します。様々なことに無理のない範囲で体験・挑戦することで、感性を磨き、心を豊かにする教育を実践しています。特に、SSTを取り入れた授業の中で、自らの課題と向き合う力や行動力、コミュニケーション能力を高め、卒業後、その先の人生のための「自立」を促します。
曜日
クラスみのり1年みのり2年みのり3年みのり1年みのり2年みのり3年みのり1年みのり2年みのり3年みのり1年みのり2年みのり3年みのり1年みのり2年みのり3年
8:55HRホームルームホームルームホームルームホームルームホームルーム
9:001課題研究課題研究課題研究課題研究課題研究課題研究課題研究課題研究課題研究みのりタイム(美文字)みのりタイム(芸術)
10:002国語経済活動と法情報処理広告と販売簿記社会ビジネス 基礎社会マーケティング広告と販売簿記就労みのりタイム(鑑賞)
11:003社会経済活動と法情報処理広告と販売簿記国語ビジネス 基礎社会マーケティング広告と販売簿記就労数学数学数学
12:404ビジネス 基礎英語マーケティングみのりタイム(ストレッチタイム)英語経済活動と法情報処理広告と販売簿記就労みのりタイム (体育・芸術・調理実習など)
13:405ビジネス 基礎英語マーケティング理科実験英語経済活動と法情報処理社会国語英語
14:406数学数学国語理科実験みのりタイム(キャリア学習)国語国語英語

時間割例

午前中は商業科目を中心に、就職後を意識した学習をおこなっています。当校は商業科であることを強みにし、普通科高校では、なかなか学ぶこと・体験することが難しい内容を積極的に取り入れ、3つのコンセプトの実現に向けた力を身につけます。午後は普通科の学習内容を中心に学び直し、基礎学力の構築に力をいれています。

校舎・教室紹介

1号館

各学年の教室があり、座学やPCでの学習をメインにした教室です。

2号館

卓球や軽運動、大きな芸術作品を創作する施設、また畳を敷いて百人一首なども行う体験活動をおこなう施設です。

制服紹介

制服のテーマカラーは
ネイビー

みのり高等部の制服は男女ともに、ホワイトとネイビーを基調にしたデザインです。ジャケットは男女ともに品性や洗練、規範性の象徴であるネイビーを採択。胸ポケット部分にはみのり高等部エンブレム、ボタンもジャケットの色合と同化するように細部までこだわりました。男子のスラックスはグレー、女子のブルーのチェック柄スカートは、ジャケットとのコントラストを生んでいます。

もりのcafé

情報共有のしやすい場として

「もりのCafé」は一般的な保護者会よりも「保護者同士、また教員との情報交換」、「子育てに関する悩みの共有」、「多様な分野の勉強会」などを目的に幅広い内容を実施しています。教員と保護者の皆様が、学校を通し協力しながら、お子様一人ひとりにあった教育を考え、共有する場となるようにとの思いからはじめました。心理カウンセラーや当校の教員なども会のゲストとして招き、楽しく有意義な時間を過ごしています。美味しいコーヒーを飲みながら、お子様のお話を一緒にする、そんな憩いの場となっています。

保護者勉強会の場として

大学教授や発達心理の医師、心理カウンセラー、就労移行支援事業所の方をゲストに迎え、発達障がいや学習障がいなどの様々な課題に対する勉強、子どもの個性・特性に合わせた生活、学習指導やサポートの方法などを学びます。今後も多様化していく生徒状況に合わせ、様々な方をゲストに迎え、大人同士の話の場、学びの場として活動していきます。